アフリカのイメージといえば紛争とか発展途上、貧困といったとってもくらーい!イメージ。
写真で見るのはお腹の膨れた子どもとか、サバンナに住む部族?
ルワンダだったら「ジェノサイドの国」!
そんな現実をアフリカ人はどう思ってるのか?!!
彼らも自分たちの国がジェノサイドとか貧困のイメージで片付けられていることは知っています。
それを受け止めているし、日本はリッチな国、自分たちは貧しい国だからーとよく言っています。
日本のような先進国に憧れを持つ人はたくさんいます。
しかし悲観的な見方だけでは決してありません!!!
私の友達は言いました。
「この国を見てみろ!みんなリラックスしててオープンで社交的で、みんながゆっくり家族や友達と話す時間がある。これ以上になにがいる?」
捉え方は色々あると思いますが、私はとても納得しました。
日本は、お金があって食べるものがあって服も何でも新品のものを買うのが当たり前の社会です。お金がないと言っても、カメラを持ってパソコンをもって、時々どこかに遊びに行くことは、大体の人にとって難しいことではありません。
しかし、自殺は多いし、うつ病は珍しくなく、家族で多くの時間を過ごせない人も多い。
そうした先進国の現実と自分たちの状況を比べて、「アフリカ的であること」に誇りを持っている人もたくさん居ます
私がルワンダに来たばかりのこと。ある日私は「ムズング(外人)」とあらゆるところで叫ばれることに苛立っていました。
友「なんで嫌なの?」
私「考えてくれ、もし日本に来たとして、ブラック、っていっつも言われたら嫌でしょ?!」
友「えーなんで?そしたら俺は『ブラック』だ!って返すよ!」
いつも周りから叫ばれるのとは違うだろーとも思いますが、
ここで彼が話してくれたのは、アフリカ人であること、ルワンダ人であることは自分の誇りだ、ということでした。
アフリカを「哀れんでる」だけの人もいるかもしれませんが、
日本だって「哀れまれて」ます。よ。
0 件のコメント:
コメントを投稿