2014年9月19日金曜日

アフリカ人は言語力がすごい!

今日は午後から首都キガリに移動し、ピースクラブの友人たちと合流しました。明日からの田舎の方面の旅に備えます。

そこでピースクラブのミーティングをしたのですが、始まった瞬間に9人中5人がなぜか外に消える。
おいおいおい
って思うけども、ルワンダではこんな自由退出が恒常化してるので、皆気にもとめずスタート。

ルワンダは講演会中に司会者の携帯がなって、電話に出て、喋る様子をみんなでみつめるのは普通。
授業中に携帯が鳴り響いてそのまま生徒が話しながら出て行くのも普通。
とにかく自由!

自分の椅子の余ってる部分に、友達が裸足の足を乗っけてきたりすることもあります。(最初のときは二度見したよね)

みんなが自由な行動をするし、それをみんなが気にもとめないので、世界が回っています。気にしたら負け。


逆に良いところと言えば、本当に発言する人がおおい!
会議になるとみんなぐわーと意見を言うので、日本のように2,3人だけ発言してるようなことは少ないと感じます。

今回もぐわーっと皆が好き勝手言って、前期の反省や会計報告などをしてなんとか終わり。
結論としては、プランを立てすぎて(夢が大きすぎて)、実行に移せなかったものが多かった!!!



夜は皆でレストランに行ったんですけど、そこで改めて感じたのはアフリカ人の言語力!

会議は英語だったんですけど、日常生活では会話がごっちゃまぜ。(ルワンダ人だけだとキニャルワンダ語が主ですが、ピースクラブにはコンゴ人やブルンジ人もいるので)

キニャルワンダ語、フランス語、英語、スワヒリ、キルンディ語


日本では英語を使用する職に就いたり、留学しなければ英語を喋る機会は全くないでしょう。英語を日本語で勉強してるのが普通だと思います。読み書き中心。だから大学を出ていても喋れないし聞けない人がとても多いですよね!

でもルワンダや他のアフリカの国は英語やフランス語、ポルトガル語等、欧米系の言語で授業を受けて育っています。
英語を喋れなければ職を探すのに大きな不利益となります。



でも最も特筆すべきは、英語のミスを全く恐れない態度!多分アフリカ人の適当さや、学校で試験を英語で書いたり、聞いたりしているからというのもあるんでしょう。


この差、、、。
日本語という自国言語の力、文化が保たれているのはいいことですし、全部英語で教えるべきだとは全く思いません。
しかし、現在の日本の教育方法の限界を感じます。

つまり、言語を学ぶことはツールに過ぎません。
受験に合格して、TOEICで良い点をとるために英語を学んでるのではありません。

私の受けてきた教育は英語を覚えることが目的でした。授業で英文を喋る機会はほぼゼロ

ただ単語を覚えろというだけではなくて、
その先に、(言語を使用して)、◯◯をするという目的が必要なはず!
読み書きだけではなく、実際に使って、何が出来るか、どんな可能性が広がるかを実感できれば、もっと英語力は向上するはずです。
英語を使えば世界中どこだって旅できるし、コミュニケーションをとれるし、ニュースや本だって何倍もの情報が手に入れられる

そんな楽しさ、可能性の部分が日本では欠落しているような、、、


色んな言語で楽しそうに話している皆といると、なんかそんなことを思ってしまいました。

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