こんなことを言ってくるおじさんがよくいる。
というかおじさんが居たとすると、そのおじさんと、珍しい外国人によってきた周りの暇そうなおじさんたちがみんなで言ってくる。
今日もお店に入ったら、仕事終わりで飲んでるおじさんに捕まった。終わってないのかもしれない。朝から晩まで飲んでるかもしれないようなおじちゃん達。
この結婚くだりを既に100回位は繰り返しているので正直面倒臭い時もある。
よくあるお決まりジョークなのは分かっているのだけど、1,2,3,と来たらダーであるのと同じように、挨拶して、職種聞いて、国籍聞いたら、結婚の話は欠かせないのがルワンダあるあるである。毎日聞かれると嫌になってくる
でもおじさんたちはチャーミングなので、今日もついついおしゃべり。
私達日本人がルワンダ人と結婚できないか、というとそれは否定できる。
アフリカ人と聞いて全くイメージの湧いてこない人も多いと思うが、実際今までに2人誠実で真面目で気の利くルワンダ人学生を見た。1人は国立大学の学生なのだが、本当にいい友だちだし、何よりこのルワンダの盲目的な社会において政府を比較的冷静に分析しているところが好印象。
もう1人は学校のクラスメイトで委員長をやってるしそれなりにしっかり者。いっつもキニヤルワンダ語が不自由な私を気遣ってくれる。
こんなルワンダ人なら日本人女性とも相性がよさそう。
そして私の先輩にもアフリカ人と付き合っている方も2人もいる。それをふまえるとアフリカ人との結婚という道は現実的な選択のように思える。もちろん彼らの大部分はお金を持っていないが、日本の若者より毎日を力強く生き抜いているアフリカ人の魅力はお金に打ち勝つものがあるだろう。
だが、ルワンダ人と結婚すべきだ、と言われると、否定したくなる。
そもそも、彼氏の基準は人種じゃないかな。肌の色でもない。文化の違いでもない。
私の中で優先されるのは、根底にある倫理観の基準が近いかどうか?
根本的な感覚が近ければ、細かな経済的社会的文化的差異は克服できるだろうなーと思う。多分。そんなことを現実的に感じたのはルワンダ人と仲良くなってからだけど。
一番いい交わし方は
「私は牛100頭は必要だよ☆」っていうこと。
花嫁の家に牛を送るのが、ルワンダの文化なんです。
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