適応能力の高さにはそれなりの自信がある。
日本社会の文脈においていうと、個性が埋没したり意見を言わないことと結びつきそうだけど、ここで言う適応能力は異なる文化への適応能力で。
私は日本の文化に誇りを持っているし、簡潔に言うと、好き。
だが、他の国の文化も同じように平等に評価したり、良いと思ったり使いやすいと感じたものは自然に生活の中に取り込めるし入り込める方だと思う。
ルワンダ人は挨拶やうなずく時に、あごをあげるようにしてサインを送る時がある。
日本では他人をあごで使うようで忌み嫌われるが、
ルワンダ女性がやるとなんか、意味深げで、いい。
とか、ぼんやり思っていたらいつの間にか、完璧に移っていることに気づいた。
返事をする時、挨拶をする時、離れていても使えるので便利。
日本でよくある、「あっ挨拶するか、しないか・・・」みたいな駆け引きをする必要もない。
ルワンダでは皆が皆に挨拶してるし、遠くの人もあごグリーティングでそつなくこなせる。目があって、自然に挨拶していると、相手との内緒の暗号のようで楽しい。
こんなこと考えてるの私だけかもしれない。
でも、なんか好き。
そして日本で言うと「なんなの!」とかいいたくなるときには、
チッチッチッと舌打ちのようにする人がいる。
つまり「仕方がないなあ」とか「可哀想に」など、驚嘆や同情を示す時に。
友人らによると舌打ちとこのサインは違うから行儀悪くはないとのこと。
であるが、こちらからすると一緒にしか聞こえない。
そして初めて聞いた時には行儀悪いなーと思ったけど、今では・・・
ルワンダ人よりもしているかもしれない。
日本に帰って舌打ちとあごコミュニケーションは、危険だ。
わかっちゃいるけどやめられない。のでした。
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